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猫と私 ポチ その34


お久しぶりです。

百合ヶ丘の隠れ家「たまり」の女将で陶芸家のクメ タマリです。


 どこまでいったか、見直しました。

思い出すのも辛くて、書くことができなくなっていたんです。


 一生懸命お母さんのおっぱいに取りすがっている一番小さな子猫。

他の兄弟は、先にすませて、はじかれていたのでしょうか?

たった一匹で無心におっぱいを飲んでいるその子を、飼い主はお尻の方を持ってひっぺがしたんです!


「やめて!そんなこと!」


って叫んだ気がする。


でも飼い主は、「さっさと連れて帰って」とでも言わんばかりに、その子を私に向かって突きつけました。

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