
●ごあいさつ
●佐渡の地酒について

佐渡の地酒について
「たまり」で扱っている日本酒は、 全て佐渡島の酒蔵から取り寄せたものです。
佐渡島には6軒の酒蔵があり、それぞれ特徴のある酒造りをしています。
「たまり」はその全ての蔵元と直接取引をさせていただいており、蔵直送佐渡地酒を、
常時20種あまりご用意しております。
季節物など、 メニューにない物も常時入荷いたしますので、どうぞお声がけくださいませ。
真稜 (逸見酒造)
佐渡では、最も小さな蔵。
島民に愛され、 島内でほとんどが消費されるために、ほぼ出回りません。
度々メディアに取り上げられるのが、 「至」 です。
金鶴 (加藤酒造)
佐和田にある、 洒落た佇まいの店舗を持つ酒蔵です。
多さ度に住む島民には、圧倒的な人気を誇ります。
北雪 (北雪酒造)
佐渡の中では最も名の知れた蔵ではないでしょうか。
NYにある有名なレストラン「NOBU」で使用されている大吟醸は、
あのデニーロさんもご愛飲とか。
真野鶴 (小畑酒造)
エールフランスにもつかわれています。
社長さんが女性です。 そのためか、 実に繊細な細やかな味わいを
持った純米酒のみを製造。
廃校になった校舎で作る「学校蔵」シリーズが有名です。
天領盃 (てんりょうはい)
国内で最も若い蔵主によって、 再興された、 若い蔵です。
頑張っています。 応援したいです。
佐渡発酵
佐渡で昔から呑まれていたいた濁酒の味を再現するために会社を作りました。
だから、酒米ではなく、 飯米を使用。
他では味わえない味わいの素晴らしい濁り酒が何種類も!
佐渡産コシヒカリ100%使用
昔ながらの佐渡のどぶろく寒元(かんもと)
●日本のビール
・アウグスビールについて
「アウグスビール」が飲める。
それを楽しみに足を運ばれるお客様がいらっしゃるほど、このビールの美味しさは格別です。
2007年に、西五反田で「たまり」が誕生した。その時から、たまりの生ビールはアウグスでした。
ローマの皇帝アウグスティヌス。彼が既に当時から飲んでいたビールのレシピ。
冷蔵庫も防腐剤もない時代に、ホップを大量に投入して作られていたそれは、そのままでは現代の人々の口には合いません。
そこで、世界で最も苦味が少なく香り高いチェコのホップとドイツの麦芽、そして日本の豊かな伏流水都で作られたのが、このアウグスビールです。
このビールに、通常の2倍半ものホップが使われていることを申し上げると、まろやかな味わいにみなさま驚かれます。
どうぞ、はじめの一杯は「たまり」でしか味わうことのできないアウグスビールをぜひ。
(アウグスビール様のご好意により、地域が区切られており、この近辺では「たまり」以外でアウグスを飲むことはできません。)
ビール ¥900
アウグスビール グラス生
アウグスビール生詰小瓶
インデアン・ペールエール
ベルギアン・ホワイト
アンバー・ビター
ピルスナー
サッポロラガー大瓶(赤星)
ハートランド
●日本のウイスキー
