朱鷺と暮らす郷米 続き。

おはようございます。

百合ケ丘の隠れ家、佐渡市公認の店「たまり」の女将で陶芸家のクメ タマリです。


通常「朱鷺米」と呼ばれる米のタイトルにもなる通り、佐渡島は、朱鷺の住む島です。

朱鷺は羽の内側に、「朱鷺色」と呼ばれる朱をいただいた美しい鳥で、学名「ニッポニア・ニッポン」の名の通り、日本を代表する鳥でもありました。


けれども、身体が大きく、田んぼや畑の中の蛙や土壌、虫などを餌とするため、稲穂などを倒してしまい、農業を営む人々からは害鳥と見なされ、駆除されてしまったのです。

臆病で、警戒心が強い割にはあまり敏捷でない、というのも、絶滅に一役買ってしまったと思われます。




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