猫と私  ポチその18

おはようございます。

百合ヶ丘の隠れ家、佐渡市公認の店「たまり」の女将で陶芸家のクメ タマリです。


 以前も書きましたが、初めてポチが、みーちゃんと対面した時のことをよく覚えています。

 訳の分からない(とみーちゃんは思ったに違いない)フニャフニャしたちっこい生き物に恐れを抱いて身を引きながら唸りまくる、10倍は大きな体の雄猫に、ポチは自分から近づいていって、彼を慰撫し、(私にはそうとしか見えなかった)実に優しく舐めて彼の緊張を解いていくのです。


 忘れられない光景なのです。

下手したら、鋭い爪で一撃を受けて終わりの場面。緊張して右手がすでに宙に浮きかけているミーちゃん、そこに向かってゆっくり近づく小さな猫。

 赤ん坊らしく頭を左右にゆっくり振りながら近づいていき、まず、その宙に浮きかけた前足を舐めたのでした。


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