お盆になると思い出すこと そのまた続き

おはようございます。

百合ケ丘の隠れ家、佐渡市公認の店「たまり」の女将で陶芸家のクメ タマリです。


かくいう私も、おととしには母を、昨年には父を亡くしましたが、結局看取ることも叶わず。晩年父は気管切開したまま病院に隔離され、そのままなくなりました。

だから、私自身も「死」というものに向き合うことなく、今に至っています。


この度の感染症は、隔離の速度を速めました。

一部の医療関係者の方々が、一手に「死」を引き受けて下さっているようにも思えます。


縁起でもないと、怒られるかもしれないということを承知で言葉を綴るならば、

明日の自分の死を思いながら生きる経験を、私たちは今しているわけです。


普段でも、どんなに平和であろうと、不測の事態に命を落とすということは、あり得ます。

だからこそ、「このひとときひと時を、大事に生きる。」


月並みなこの言葉の意味を、今年のお盆は噛み締めた、そんな夏になりました。




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